知っても大してトクはしない雑学コーナー vol.2

【ジェイソン】

ホラー映画の代表格といえば「13日の金曜日」シリーズ、ご存知ですよね。そしてそこに登場する怖~い殺人鬼といえば「ジェイソン」。怖いですね~。恐ろしいですね~。

ジェイソン チェーンソー

「ジェイソン」といえば「チェーンソー」のイメージですが……、これ完全に間違いなんです。実際は「ナタ」や「斧」などがメイン武器なんです。他に「怪力」「割れた鏡」「矢」などです。まあ、どの武器も嫌ですけど…。

なんにしろ作中チェーンソーを使ったことは一度もございません、はい。勘違いってこわいですね(笑)。なぜそのイメージが定着したかというとホラー映画「悪魔のいけにえ」の「レザーフェイス」がチェーンソーを振り回しているのですが、ジェイソンのほうが有名なのでごっちゃになってしまったのでしょう。

レザーフェイス チェーンソー

ちなみにホラー映画、わたしはビビりなので決して見ません…。

 

【ナポレオン】

一方、歴史上の有名人、英雄といえばあの「ナポレオン」が挙げられます。フランス第一帝政の皇帝ナポレオン・ボナパルトですね。

ナポレオン

現在のフランスではもちろん未だに「英雄」として確固たる地位を築いております。そのため彼のイメージを損なわぬようこういった法律があるんです。

「ブタにナポレオンと名づけてはならない」

ブタ

笑…。すごいですね。禁止する側もすごいですが、一方でブタに名づけようとする人がいる可能性もあるということですね。驚きです(笑)

 

【森鴎外】

日本文学界の有名人といえば、森鴎外という文豪がいます。わたし彼の作品大好きなんです。

森鴎外

鴎外は1884年から88年までの約4年間、陸軍軍医としてドイツに留学し、その間ライプツィヒ、ドレスデン、ミュンヘン、ベルリンで学びました。『舞姫』を挙げるまでもなく、とりわけベルリンは鴎外にとって思い入れの強い街だったようで、後の作品にも繰り返しその影響を読み取ることができます。

日本においてはもちろん、かつて鴎外が留学したベルリンでも、2012年に生誕150年を記念し誕生日である2月17日にフンボルト大学主宰の記念式典が行われました。

さらには今年の3月にベルリン中心部にある森鷗外記念館が半年ぶりにリニューアル・オープンし、23日に記念式典が行われております。記念館は、明治の文豪、森鷗外がドイツに留学中に下宿した場所にあり、当時の生活ぶりや時代背景を詳細に説明しています。

鴎外記念館 ベルリン

この文豪への関心がいま再び高まっています。

森鴎外の本名は「林太郎」なのですが、これがドイツ人に正しく発音されなかった苦い経験から子供たちには外国でも通用するように珍しい名前をつけています。

長男→於菟(おと Otto)長女→茉莉(まり Marrie)次男→不律(ふりつ Fritz)次女→杏奴(あんぬ Anne)三男→類(るい Luis)

と名づけました。すごい!当時にしては衝撃的だったでしょう。

ちなみに長男の「おと」氏は自分の子供に真章(まっくす)、富(とむ)、玲於(れお)、樊須(はんす)、常治(じょうじ)と名づけました。まっくす氏、とむ氏は鴎外が名づけたそうです。

子どもたちが国際人になった時に困らないように、という考えからで明治の超エリートだった鴎外らしい考えですね。旧帝大、早慶出ばかりで孫の代まで見てみても、まず8割方著作があります。日本が誇る偉大な家系です。素晴らしい!

 

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