歯石とプラーク

今日はいよいよ悩みに悩んでいたワンちゃんの歯石取りに行ってきました。全身麻酔で行うのでもちろんリスクはあるのですが、かかりつけの先生にしっかり説明をして頂き、デメリットよりもメリットの方が大きいとのことで決心しました!

はいはい、頑張りま〜す、っていう感じです。

 

実は糖尿病は喫煙と共に歯周病の2大危険因子です。糖尿病の患者さんは歯周病になりやすく、糖尿病の3大合併症として、腎症、網膜症、神経症がありますが、歯周病も1つの合併症です。歯周病をコントロールすることで糖尿病のコントロール状態も改善する可能性が十分にあります

糖尿病があると抵抗力が弱く歯周病が進行しやすくなります。また逆に歯周病があると細菌から出された毒素が腫瘍壊死因子α(TNF-α)と呼ばれるたんぱく質の生産促進をします。このたんぱく質が増加するとインスリンを作りにくくなります。歯周病と糖尿病は密接な相互関係があります。

 

かかりつけの歯科でしっかり歯石除去をしてもらい、歯周病管理をしっかりおこなって上手に血糖コントロールしたいですね。

 

ところで〜、

夕方、無事麻酔も醒め元気に帰ってきました〜!

良かった、良かった!お疲れ様!

 

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